freshなかやま・ミックスニュース-2004
進むコンセプトの明確化
2004.6.14発信
ターゲットをどう絞るか
業界では全国的に家賃相場の弱含みが続いている。にもかかわらず、土地活用といえば今でも賃貸マンション・アパートの住居系が根強い。大手ハウスメーカーも戸建て志向から、賃貸共同住宅に営業シフトを移している。そして、ペット共生型、デザイナーズマンション、高齢者向け等、コンセプトの明確化が進んでいます。差別化しなければ空室リスクが重く忍び寄るからです。現在賃貸住宅市況は「貸し手市場」から「借り手市場」に移行しつつある状況です。
日本経済が成長し、人口が増加傾向のときのように絶対的な「貸し手市場」ではなくなることは確かです。供給が過剰気味の中で、新築、中古の空室を埋めるには、前述のコンセプトの明確化や、リメイクが求められているのです。
しかし、ここで気をつけなければならないのは、「デザイナーズ」「ペットと暮らす」「セキュリティー完備」など付加価値部分に頼りすぎるのは危険で、基本は住宅としての性能や機能そして敷地環境が優れていなければなりません。
借り手の基本ニーズは・・・必須10項目
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居住系が土地活用の中心の理由は、商業、業務系に比べれば収益が安定しているからであります。バブルの頃、西新宿で坪8万円が、今は坪2.5万円。立川では坪4万が、今1.5万円。ところがマンション1R(18.90m2)では、バブル時、立川は坪1.13万円が今1.03万円の微減であります。
賃貸マンションのコンセプト化することについての基本前提として、入居者のニーズを満たすための必須10項目(上表)を押さえる必要があり、それをふまえてのコンセプト化・差別化であります。
また、以前からご案内しましたように賃貸住宅も企画が重要であります。そのポイントは(1)間取り、(2)外観、(3)設備・仕様、(4)セキュリティー、があります。そしてマーケッティング(市場調査)が全てであります。これからはアパート経営も収益還元法でいく必要があります。どういう間取りでいくらの賃料が取れるのかを徹底して調査する。そのためには地域の市況を良く分かる会社をパートナーとして組む必要があります。(住宅新報抜粋・加筆)
賃貸マンションのコンセプト化することについての基本前提として、入居者のニーズを満たすための必須10項目(上表)を押さえる必要があり、それをふまえてのコンセプト化・差別化であります。
また、以前からご案内しましたように賃貸住宅も企画が重要であります。そのポイントは(1)間取り、(2)外観、(3)設備・仕様、(4)セキュリティー、があります。そしてマーケッティング(市場調査)が全てであります。これからはアパート経営も収益還元法でいく必要があります。どういう間取りでいくらの賃料が取れるのかを徹底して調査する。そのためには地域の市況を良く分かる会社をパートナーとして組む必要があります。(住宅新報抜粋・加筆)
今年のシーズン賃貸市況は、多摩周辺は学生の客足が例年より40〜20%の減少となったようです。都心部の値下がりによる都心回帰、情報誌による人気街への集中、少子化傾向、ルームシェアリング(他人同士の共同生活)が主な要因として挙げられます。立川は周辺も羨む程の商業発展をしておりますが、「住まい」での「住みたい街」人気度は未だ低い状況です。出来る限りの広域媒体誌並びにホームページを活用し、立川への「呼び込み」を行ってまいります。